6 de mayo de 2025

Extraterrestres

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Mes: septiembre 2023

鳥取県米子市のパチスロ専門店『UFO米子しんまち』が9月30日を以って閉店に、2012年にオープンしていた店舗だった 2023年9月26日 鳥取県米子市にて営業してきた『UFO米子しんまち』が2023年9月30日(土)の営業を以って閉店する。 同店は「JR富士見町駅」から1キロほど北東方面に位置しており、総設置台数は360台のパチスロ専門店であった。 半径3キロ圏内には『デルパラ7米原店』や『ANGKOR7』などの競合ホールも点在しているエリアである。 そんな中で『UFO米子しんまち』は2012年にオープンしていたが、この度11年ほどの歴史に幕を下ろすことに。 運営母体となる「三洋商事」グループは山陰地方を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業である。経営店舗は全て「UFO」の屋号を冠しており計17店舗を営業してきた。地域密着営業を掲げる老舗企業として地元での知名度は十分高いといえる。 近年では閉店する店舗も見られて来なかったため、今回は久しぶりの店舗閉鎖となった。 この他の閉店・休業情報はコチラ 店舗 UFO米子しんまち 閉店日 2023年9月30日 住所 鳥取県米子市西福原2-1-30 備考 ※ -鳥取県, パチンコホール情報, 閉店・休業情報,...

 3gooがPlayStation 5向けとして2024年に発売を予定している『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』。タイトルでピンと来た人は筆者ときっと同世代。1970年代にマンガやアニメで人気を博した「UFOロボ グレンダイザー」が3Dアクションアドベンチャーとなって令和の世に出現するのだからオドロキだ。 『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』TGSトレーラー URL:https://www.youtube.com/watch?v=A1QMcfGy0CY  TGSに出展されていたのは、ゲームの一部である3Dアクションパートをプレイできるバージョン。まず触ってみての第一印象は“ヒロイックさ”にあふれている点。グレンダイザーを駆ってフィールドを進んでいき、ひとりで次々と出現する円盤獣をなぎ倒していくのは古き良きロボットヒーロー像そのものだ。  そもそもの物語からして、亡国の王子として地球に流れ着いたデューク・フリードが、第二の故郷となった地球を守るために巨大ロボットのグレンダイザーに乗って戦うというストーリーは、ヒロイズムまみれ。ロマン漂う世界観はゲームに向いているのかもしれない。  余談ではあるが、本作を開発しているのはフランスの開発会社Microids(ミクロイド)。「なぜフランス?」かというと、かつてヨーロッパ圏では「グレンダイザー」のアニメが放送され国民的人気作となったことが背景にある。  子どもの頃に憧れたヒーローを自分たちの手でゲーム化するのも、ロマンあふれる話だ。  気になるゲームのテイストはというと、爽快にして軽快。スーパーロボットであるグレンダイザーだが、パンチを連打したり相手の攻撃を回避したりと身軽な動きでサクサクとした遊びごたえとなっている。  グレンダイザーといえば多彩な武器でも知られるが、その多くが再現されている。基本攻撃は連撃が可能なダイザーパンチに強攻撃のダブルハーケン、構えモーションから遠距離の敵に飛ばすスクリュークラッシャパンチといった具合。  反重力ストームで敵のシールドを破壊したり、敵の攻撃をジャスト回避してからの攻撃ボタンで追撃のハンドビームも出せる。ゲージを溜めると出せるスペースサンダーは、威力もさることながら専用のカットイン演出があり、まさに必殺の一撃だ。  といった具合に原作再現度という点では、あふれるリスペクトを感じずにはいられない仕上がり。前述の技の再現度もだし、セルルックではないがアニメっぽさを感じさせるビジュアルも絶妙だし、アニメで聞いた作曲家の菊池俊輔さんの名曲がアレンジして使われているのも熱い。  個人的には、ステージの最後に出現する円盤獣ギルギルを倒すと、首を引きちぎるカットシーンが挿入されるあたりにダイナミックな永井豪先生イズムを感じてニヤリとしてしまった。  ゲーム本編ではスペイザーと合体しての3Dシューティングシーンや、兜甲児が乗るTFOを操っての2Dシューティングも楽しめるとのこと。出展バージョンは英語音声/日本語字幕であったが、製品版には日本語音声も収録されるという。今から発売が楽しみだ。 【ゲーム情報】 タイトル:『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』...