Día: 1 de noviembre de 2023

先日、友人知人の集まりでUFO体験トークで盛り上がりました。タワマンに住んだことがあるセレブが2人いて、タワマンは結構な確率で超常現象に遭遇するそうです。高層フロアは霊道よりもかなり上なので、霊は来にくいのでは？ と思っていたのですが、そんなことはないようです。また、友人は頻繁にUFOを目撃して、オレンジ色のラグジュアリーな光を放つ友好的なUFOからネガティブな波動のUFOまでいたそうで、新宿の繁華街上空に滞空して負の電波のようなものを発していたとか。 そんなトークの中、「母船マウント」というものがあるように思いました。スピリチュアルマウントの一つで、UFO目撃はよくあるのですが、小さいものではなく大きな母船を目撃した人ほど優位に立てる、という空気が。母船を見たイコール、どこかの高次元の宇宙人から重要な地球人と見なされている、ということになりそうです。私はまだ小さいUFOしか見ていないので精進したいです。ただ、より小さいドローン系を見たことがあるので、それはそれで貴重な体験かもしれません。 UFOトークも楽しくて心身が軽くなりますが、やはりシャンパンにも次元上昇感を高める効果があります。 シャンパーニュの宝石と呼ばれる世界最古のシャンパーニュメゾン、ルイナールの期間限定イベント「ルイナール  Maison 1729」に伺いました。11/5までのポップアップで、神宮前のバンクギャラリーでルイナールについての展示を見たり、バーコーナーで飲んだりできます。テイスティングは予約制で3000円でできるようです。 以前セレブの知人女性が「ルイナール以外のお酒だと体調が悪くなる」とおっしゃっていて、その言葉を伺う前に、その方のホムパに、カルディで買った安いワインを持って行ってしまって恐縮したことがありました。 とにかくルイナールは最高級のシャンパンだと記憶にインプットしました。 今回訪れた「ルイナール  Maison 1729」の会場の地下には、エヴァ・ジョスパン氏による、段ボールや厚紙を使った森林や自然を表現したアートが並んでいしました。段ボールアートといえば日比野克彦氏のワイルドな作品が思い浮かびますが、それとはまた違った繊細な作品でした。 エヴァ・ジョスパン氏がシャンパーニュ地方を訪れてインスピレーションを得て作ったアートだそうで森林の気配を感じました。 メゾンのサステナビリティに関する活動についても展示されていました。パッケージの、セカンドスキンというものが、とにかく包装を簡略化できて丈夫かつおしゃれでした。 また、メゾンはエココンシャスを徹底していて、製品を運ぶ時も飛行機はNGで船便なら良いそう。また、車で運ぶのもダメで電車で運んでいるそうです。二酸化炭素排出量を徹底的に抑えています。そう思うと電車と徒歩が基本な自分も自然とエココンシャスになっていたかもしれません。 UFOはどんな動力源で動いているのかわかりませんが、地上の乗り物よりは空気も汚染しないし、エコなモビリティであることは間違いなさそうです。宇宙人にぜひ宇宙基準のエコヒについて教えを請いたいです。 試飲させていただいたルイナール。空腹でも変に酔いが回らず、ポジティブ感がわき上がりました。